daredemoseikatsuhogoのブログ

困窮していない人でも、生活保護が受けられる判決
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2015年1月のブログ記事

  • 横浜市長の弁護士のうその主張について

    被告の横浜市長の弁護士は、裁判所でうその主張をした。うその主張をした弁護士は、谷山哲也、大和田治樹である。

  • 詐欺を裁判所でした弁護士

    詐欺を裁判所でした弁護士250万円の詐欺をするために、にせの土地契約書を提出した弁護士は、安國治彦、安國種彦、安國かをりである。

  • 裁判所の犯罪について

    今回の住民訴訟について、判決が裁判官のつくり話で判断されている。これは、裁判官が、自身の犯罪を隠蔽するためにつくり話をつくったのです。作り話をした裁判官は、横浜地裁 佐村浩之 倉澤守春 穂刈学東京高裁 佐久間邦夫 林正宏 蓮井俊治そして、その原因をつくったのは、東京高裁始関正光である。くわしくは、... 続きをみる

  • 生活保護について

    下記のURLを見ていただければおわかりのとおり、http://daredemoseikatsuhogo.web.fc2.com/土地を二重売買して、第二買受人にもらった土地代金を、その土地を確保するために、もらったお金をすべて、第二買受人に預けて、生活保護を受けても法的に問題ないと裁判所は、判決で... 続きをみる

  • 太田正孝横浜市議の犯罪について

    太田は、自分でトラブルをおこして、裁判にして、最後和解時ににせの契約書を提出して、詐欺をはたらくというものである。このやり方は、神奈川県警磯子署の刑事が、詐欺行為をする前にすでに指摘していた。しかし、太田の犯罪行為をいっさい取り締まらないと言っている。このやり方で、三十年前から、太田は、詐欺をして... 続きをみる

  • 神奈川県警磯子署について

    太田正孝横浜市議は、三十年以上前から、弁護士でもないのに、法律相談の看板をあげて法律相談を受けている。このことは、本人が、横浜地裁の法廷で、裁判官の前で、認めている。また、裁判調書にものっている。しかし、神奈川県警は、知っているが、取り締まりはしないと言われた。太田は、弁護士法違反である。

  • 生活保護について

    生活保護について横浜市は、聞き取り調査をせずに生活保護を支給している。そのことを裁判所は、法的に問題ないと判決で言っている。つまり、要受給者が、困窮しているかどうか確認しなくていいという判決である。つまり、銀行照会のみが、生活保護法の枠内の調査と裁判所は言っている。だから、お金さえ他人の口座に入れ... 続きをみる

  • 生活保護について

    生活保護について横浜市は、資産調査を銀行の照会のみで、生活保護を支給している。聞き取り調査をいっさいしていない。もし、生活保護申請に行くならば、横浜市が、資産調査をしていない証拠をネットに公開しました。この証拠を持って、申請をするといい。そして、横浜市では、聞き取り調査は、いっさいしていない、銀行... 続きをみる

  • 神奈川県警磯子署について

    神奈川県警磯子署の知能犯係によれば、もし、すでに売却している土地を生活保護を受けさせてやるから、二重に売るように言って、土地を取得しても犯罪にならないということである。確認先神奈川県警磯子署電話045-761-0110内線351番

  • 横浜市議の犯罪行為

    O横浜市議の犯罪行為についてこのO横浜市議は、自分でトラブルをおこして、その事件を利用して、被害者から詐欺などをして、お金を奪うことを繰り返し行っている。この犯罪行為を神奈川県警磯子署は、O横浜市議の地元の警察なので、情報が入ってくる。警察も、繰り返ししていることを認識していて、O横浜市議の犯罪の... 続きをみる

  • 裁判所内での詐欺について

    裁判所内での詐欺行為は、違法ではないと裁判所、神奈川県警磯子署は、言っている。裁判所で、O横浜市議は、詐欺をしようとして、バレてしまいました。しかし、裁判所、神奈川県警磯子署も法に触れないということでした。確認先横浜地裁第1民事部電話045-345-4221東京高裁第2民事部電話03-3581-2... 続きをみる

  • 生活保護について

    横浜市が、生活保護を支給したときに、銀行照会のみで支給したのは、O横浜市議が、市議の立場を利用したからであると裁判で主張しました。それに対して、裁判所は、「預け金」が発生したら、聞き取り調査をしなくていいと判断しました。つまり、「預け金」が発生すれば、資産調査をいっさいしなくても生活保護を自動的に... 続きをみる